10代20代のうちにやっておくべきこと

10代20代のうちに身につけるべき力3つ

どうも、てん。です!

今回は10代20代のうちに身につけるべき力について解説します。

この記事の想定読者

‣将来なんとなく不安だけど何をすればいいか分からない10代20代

‣学校の勉強や就職活動に少しでも疑問を感じたことがある人

‣いつかセミリタイアを考えている人

 

この記事を書いているのは2020年現在、27歳のアラサーおじさんです。セミリタイアを目指して日々過ごしています。

私の27年間の経験と知識をもとに書きますので、一般論とは少し違う内容になるかもしれませんがご容赦ください。

 

この記事で分かること

‣10代20代のうちに身につけるべき3つの力

‣セミリタイアを目指すために勉強しなくてはいけないこと

 

特に学校の勉強や就職活動に疑問を感じたことがある方と、セミリタイアを考えている方は「お金の知識」が大切になってきます。目次からその項目だけでも読んでみてください。

10代20代のうちに身につけるべき3つの力

 

まずは結論から、10代20代のうちに身につけるべき力は3つあります。

①コミュニケーション力

②文章読解力

③お金の知識

の3つです。

 

パソコンの知識だとか、取るべき資格とかそうゆう話ではありません。それらはこの3つの力が身についてから考えるべきことです。

それではそれぞれなぜ必要なのか考えていきましょう。

「コミュニケーション力」とは

まず「コミュニケーション力」についてです。

最近は「あいつはコミュ力がすごい」とか「わたしコミュ障だから」なんて言葉を耳にします。それだけコミュニケーション力という言葉はぼくたちの身近に浸透していると言えるでしょう。

しかし、コミュニケーション力を高めたいといった話をあまり聞きません。これはコミュニケーション力はその人がもともと持っている気質に強く依存する力だと一般的に考えられているからだと思います。

 

例えば「あの人は明るいからコミュ力が高い」「この人は内気だからコミュ力が低い」といった具合でしょうか。

ここで勘違いを解いて欲しいのですが、コミュニケーション力と人が持つ気質は全く関係ありません。「明るい」とか「内気」というのは性格の話であって能力とは無関係ということです。

 

この誤解を解いたところで、ではなぜコミュニケーション力が大切なのか考えていきましょう。

コミュニケーション力が大切な理由

コミュニケーション力が大切な理由はとてもシンプルです。

それは、人とのコミュニケーションは避けられないということです。

残念ながら人が生きていくうえで他人と一切関わらないことは難しいです。学校に行けば同級生や先生、会社に行けば同期や上司、例え独立して働いたとしてもクライアント、といった具合に様々な場面で人とのコミュニケーションを求められます。

 

簡単にまとめると、どうせ避けられないのだからそれに備えよう!という話です。

だからコミュニケーション力は身につけておくべきです。

コミュニケーション力は3種類

さっきからコミュニケーション力は大切だと偉そうに連呼していますが、「コミュニケーション力」って言葉、ちょっと漠然としすぎていると思いませんでしたか?

ここで1度コミュニケーション力とは何なのか分解して考えましょう。

 

「コミュニケーション力」は

①相手の意図を汲み取る力

②相手に意図を伝える力

③人の心を動かす力

の3種類に分けることができます。それぞれ解説していきましょう。

 

①相手の意図を汲み取る力【ヒアリング力】

相手の意図を汲み取る力とは、この人何が言いたいのかな?何を伝えたいのかな?ということを理解してあげる力です。「ヒアリング力」ともいいます。

 

人は話をするときには大抵は意図があります。

「面白いことがあったから話して笑わせたい」「悲しいことがあったから慰めてもらいたい」といった感じですね。

 

この意図を読み取れないと大変です。

例えば「彼氏に浮気をされて悲しい」という話をしている相手に対して爆笑したら、その相手は怒ってしまうかもしれませんよね。もしかしたら笑い話として話しているかもしれませんが、それは相手の意図を汲み取らないと分からないことです。

だから、ヒアリング力を高めて相手の意図を汲み取ることはとても大切です。

 

②相手に意図を伝える力【プレゼン力】

人の話に意図があるように、自分の話にも意図があると思います。この話で笑って欲しいとか、元気になって欲しいとかです。

この時に必要な力が相手に意図を伝える力です。「プレゼン力」とも言います。

 

相手に自分の意図が伝わってないなと感じた経験はありませんか?それはあなたの意図を伝える力、プレゼン力が足りないかもしれません。

自分の頭の中にあることを100%伝えるのは難しいですが、円滑なコミュニケーションを進めるためには、このプレゼン力を高める必要があります。

 

③人の心を動かす力【営業力】

最後は人の力を動かす力です。これが一番難しいです。

なぜなら「ヒアリング力」と「プレゼン力」を兼ね備えていないとこの力を習得することはできません。

例えば、人の話は一切聞かないくせに、自分の主張ばかり押し付けようとする人の言うことを聞きたいと思いますか?また、人の話ばかり聞いていて自分の意見を言わない人に付いていきたいと思いますか?

要するに「ヒアリング力」「プレゼン力」のどちらが欠けていては人の心を動かすことはでいないということです。

この、人の心を動かす力は「営業力」と言い換えることができます。

 

「営業」なんて言葉を使うとセールスマンにしか関係ないと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

 

セールスマンの仕事はモノやサービスを売ることですね。飛び込みで営業先に行って「新商品がでたのでちょっと見てくださいよ!」なんてセールスするわけです。

それで営業を受けている人は最初買う気なんかさらさらないのに、セールスマンの話をきいてると、良さそうだなと思って商品を購入するわけです。つまり、セールスマンが相手の心を動かしたと言えますね。

 

それと同じようにあなたも普段から営業をしています。

 

例えば、今日Aさんとカラオケに行きたいなとあなたが思ったとします。

そして、あなたはAさんに「今日カラオケいかない?」と誘います。するとAさんは「行きたいけど、明日の小テスト勉強したくて、、、」と断ろうとします。

そこであなたは「1時間だけでいいから、そのあと一緒に勉強しよう!」と営業するわけです。

するとAさんは「しょうがないな1時間だけならいいよ!」と一緒にカラオケに行ってくれるわけです。

 

このようにあなたはAさんの心を動かしました。セールスマンとやっていることは一緒ですね。

つまり、営業力は普段から使うものなのです。

ここで大事なのは、「勉強がしたい」というヒアリングと「一緒に勉強をしよう」というプレゼンができたから、Aさんの心を動かせたということです!

つまり「ヒアリング力」+「プレゼン力」=「営業力」というわけです。

 

コミュニケーション力まとめ

コミュニケーション力についてまとめます!

 

ここまでのまとめ

‣コミュニケーション力が大切な理由

⇒人とのコミュニケーションは避けることができないから

‣コミュニケーション力の正体

①ヒアリング力=相手の意図を汲み取る力

②プレゼン力=相手に意図を伝える力

③営業力=人の心を動かす力

ヒアリング力+プレゼン力=営業力

コミュニケーションについては以上です。

 

「文章読解力」とは

つづいて2つ目の力、「文章読解力」についてです。

「文章読解力」とは文字通り、文章を正確に読み解く力です。言い換えれば、書き手の意図を読み解く力、ヒアリング力の文章版ともいえます。

ではなぜ文章読解力が必要なのでしょうか?

文章読解力が大切な理由

文章読解力が大切な理由は3つあります。

①どんなことを学ぶのにも必要

②読解力の違いで得られる知識量が決まる

③シンプルなことを難しく説明する人が多い

ことです。

 

どんなことを学ぶのにも必要

あなたが理系の学問、文系の学問、はたまた専門職に進むとしても学ぶことは必要です。

勉強するときには参考書や専門書を読むわけですが、もちろん文章で書いてあります。

これが読めなければ話にならないというシンプルな理由が一つ目の理由です。

読解力の違いで得られる知識が変わる

そして勉強をすればするほど、文章の内容が難しいものになっていくことは必然です。

このときに読解力が足りないと、内容を理解できなくなり、あなたの可能性が止まってしまいます。

読解力の違いで得られる知識量が変わってくるのは明白です

 

シンプルなことを難しく説明する人が多い

世の中には難しい文章があふれています。でも、書いてあることは意外とシンプルなことも多いです。

なぜこのようなことが起こるかというと、書き手のプレゼン力が低いことがあるからです。

頭の中ではしっかり理解できているのに、いざ人に伝えようとすると難しい文章で書いてしまう人が多いのです。

相手のプレゼン力を上げることは難しいですが、文章読解力を上げて対抗することはできます。

だから、読解力を身につけることは大切です。

 

文章読解力まとめ

文章読解力は知識を手に入れるために最低限必要という話をしてきました。

どんなことを学ぶとしても、理解できなければ意味がないということですね。

まとめましょう。

ここまでのまとめ

‣文章読解力が大切な理由は3つ

①どんなことを学ぶのにも必要

②読解力の違いで得られる知識量が決まる

③シンプルなことを難しく説明する人が多い

文章読解力については以上です。

 

「お金の知識」について

最後は「お金の知識」についてです。正直これが一番大切です。

学校は「お金の知識」については教えてくれません。学校で教えてくれるのは足し算引き算などのお金の計算方法であったり、消費税、住民税など社会制度の話です。これらは「お金の知識」ではありません。

「お金の知識」とは「お金と上手に付き合っていく方法」のことです。

今回話すのは、お金持ちになる具体的な方法とは違うので、その点に気を付けてください!

お金の知識が大切な理由

それではお金の知識を身につけるべき理由について解説します。

 

その理由は3つ

①お金は一生付き合っていく人生のパートナーだから

②お金に人生を支配されないために必要

③世界のビジネスモデルがみえてくるから

この3つです。それぞれ考えていきましょう。

 

お金は一生付き合っていく人生のパートナー

ご存じの通りお金とは一生付き合っていかなければいけません。これはある意味人生のパートナーと呼べるでしょう。

ところで人生のパートナーという言葉は結婚相手にも使われますよね。

ここで質問ですが、あなたは素性の知れない見ず知らずの人を結婚相手に選びますか?

ふつう選びませんよね。相手のことを知ってから人生を共にしたいと考え、結婚しますよね。

これと同じように人生のパートナーであるお金についても深く知っておく必要があるのです。

お金に人生を支配されないために

お金は人生のパートナーであると同時にあなたの人生を支配しようとしてきます。

「クレジットカードの支払いが間に合わない、、」

「家のローンを払い続けなければいけない、、」

こういった人たちはお金に人生を支配されていると言えます。

お金の知識を身につけていないと、一生パートナーに強請られる人生が待っているでしょう。

世界のビジネスモデルがみえてくる

お金と向き合いコントロールすることができるようになると、お金の流れが見えてくるようになります。

お金の流れが見えるということは、社会の仕組みがわかるということです。

社会の仕組みが分かればお金に支配されることはなくなるでしょう。

 

お金の知識の間違い3つ

お金の知識が大切な理由を解説してきましたが、ここでお金の知識がないと起こる3つの誤解について話します。

 

お金は悪いものである

あなたは「金」という言葉にどんなイメージをお持ちですか?少し悪いイメージがありませんか?

「金の亡者」「金持ち」「金遣いが荒い」のように「お金」は悪いイメージを持つことが少なくありません。

しかし本来「お金」は人生を豊かにしてくれるパートナーです。

お金の知識を身につければ悪いイメージを消すことができます。

 

お金を貯めることはいいこと

貯金は一般的に良いこととされますが、そんなことはありません。

なぜなら貯金をすればするほど損をするからです。

簡単に説明すると、ぼくが小学生だった20年前くらいは自動販売機で500mlのペットボトルを120円くらいで買えました。しかし、2020年現在では160円くらいします。

これは物価の上昇に伴い、お金の価値が相対的に下がったということです。

だから、お金を貯金すればするほど損をしていくということです。

もちろんある程度の貯蓄は大切ですが、投資にもお金を回すことが大切という話です。

 

たくさん稼げばお金持ちになれる

たくさん稼いでもお金持ちになれません。本当のお金持ちとはお金に支配されない人たちを指します。

お金持ちになるにはたくさんお金が必要なイメージがありますよね。

お金を得るためには稼がなければいけないわけですが、収入を上げればお金持ちになれるというわけではありません。

高収入の人には、その人の生活水準があります。

高級マンションに住み高級車に乗る、高収入の人の生活は一見お金持ちそのものに見えますが、実際は違います。

高級マンションの家賃、高級車のローン、そういったものに追われながら高収入の仕事をしているだけです。これはお金に支配されているということですね。

だからたくさん稼ぐことを目指すのではなく、お金から自由になることを目指すのが正しいです。

お金の知識まとめ

「お金の知識」を身につけるべき理由と一般的な間違いについて解説してきました。

まとめましょう!

ここまでのまとめ

‣「お金の知識」を身につけるべき3つの理由

①お金は一生付き合っていく人生のパートナーだから

②お金に人生を支配されないために必要

③世界のビジネスモデルがみえてくるから

‣「お金の知識」に関する3つの間違い

①お金は一生付き合っていく人生のパートナーだから

②お金に人生を支配されないために必要

③世界のビジネスモデルがみえてくるから

お金の知識に関しては以上です。

10代20代のうちに身につけるべき3つの力まとめ

10代20代のうちに身につけるべき力について解説しました!

まとめとして、なぜ10代20代のうちなのかということを話したいと思います。

 

そもそもなぜこの記事を書いたかというと、ぼくよりも若い人たちに早くからセミリタイアを目指してほしいと思ったからです!

セミリタイアとは簡単にいうとお金から自由になる生活のことを指します。

 

ぼくがセミリタイアを考え始めたのは、新卒で入社したブラック企業を退職したときからです。当時23歳でした。最後の給料で株式投資を始めました。

勉強することが山ほどありました。特に自分が正しいと思っていたことが正しくなかったと認めるのに時間が掛かりました。(お金をたくさん稼げばお金持ちになれる等)

もしも学生のころから勉強していればもっと柔軟に受け入れることができたと思います。そして、早くから準備していれば30代でセミリタイアも可能だったことでしょう。

極端な話、学生のうちにお金から自由になれるシステムを作れれば、就職する必要さえありません。

だから、自分と同じ後悔をして欲しくないと思いブログを始めました!

 

この記事で説明した3つの力はとても大切です。

特に「お金の知識」については必ず身につけて欲しいです。

長くなりましたが、最後にまとめましょう!

この記事のまとめ

10代20代のうちに身につけるべき力は3つ!

‣コミュニケーション力

‣文章読解力

‣お金の知識

以上です!