ブラック企業の見分け方

ハローワークにブラック企業ばかり集まるのはなぜなのか

心が折れそうな人
心が折れそうな人
ハローワークの求人はブラック企業ばかりと聞いたのだけどなんでですか?ブラック企業には絶対入りたくないです。

こんな疑問にお答えします。

実際、ハローワークにはブラック企業が掲載されていることが多いと推測できます。

何故なら、ハローワークの求人広告は掲載費が無料だからです。

掲載費が無料だとなぜブラック企業が集まるのか解説していきます。

ハローワークにブラック企業が多い理由

ブラック企業に入らないためにすること

ハローワークにブラック企業が多いのはなぜか

冒頭でお伝えしましたが、ハローワークにブラック企業が多いのは、求人掲載費が無料だからです。

そもそも、ハローワークではなぜ掲載費が無料なのでしょうか?

 

ハローワークの求人掲載費が無料の理由

ハローワークは正式名称「公共職業安定所」といい厚生労働省が運営する就職支援サービスです。

つまり、税金で運営されています。

そのため、民間企業と違い売り上げをだす必要がありません。

だから掲載費が無料でも大丈夫ということです。

そして、求人広告費を抑えたいブラック企業が集まってくるのです。

 

そもそもブラック企業とは

ブラック企業の見分け方で詳しく説明していますが、ブラック企業とは財務状況が悪くなった結果、労働環境が劣悪になってしまった会社のことです。

具体的に言うと

  • 長時間の残業
  • 残業代の未払い
  • 上司のパワハラ

など従業員にとって過酷な環境の職場となっています。

 

ブラック企業が誕生する理由

財務状況が悪くなるとブラック企業が誕生します。

その理由は、売り上げを出し続けないと会社が倒産してしまうからです。

そのため、従業員を酷使して売り上げ搾り出します。

 

ブラック企業は人がすぐにやめる

ブラック企業は労働環境が悪いのでどんどん従業員がやめていきます。

すぐに人を補充しないと売り上げが出せなくなるので、常に求人広告を出さなければいけません。

 

ブラック企業は広告費を掛けられない

従業員が減ると売り上げが伸びず倒産してしまうので、求人広告を出さなければいけません。

しかし、ブラック企業は財務状況が悪いので広告にお金を回すことができません。

その結果、掲載費無料のハローワークに求人広告を出すというわけです。

 

ブラック企業に就職しないために

ハローワークではブラック企業が多く掲載されている可能性があるので、利用は避けた方がいいでしょう。

それでは、ブラック企業に就職しないためにはどうすればいいか解説します。

 

新卒の場合

新卒の就職活動なら、リクナビマイナビなどの大手リクルートサイトに掲載されている求人から応募するのが無難です。

こちらはハローワークとは違い、掲載費を支払っている企業のみ掲載されています。

また、新卒採用を積極的に行なっていることからも、社員を育てて大切にする姿勢が伺えます。

しかし、残念ながら新卒採用サイトの中にもブラック企業は存在します。

新卒採用サイトでブラック企業を見分ける方法は別記事で解説しているので参考にしてください。

ブラック企業の見分け方【四季報と新卒採用サイトで丸わかり】 ぼくは株式投資歴5年で、1000万円ほどの資産を運用しているのですが、新卒で壮絶なブラック企業に入社した苦い経験から、 ...

転職の場合

転職の場合は、

  • 転職エージェント
  • 転職サイト

2つの転職サービスを使うことをおすすめします。

 

転職エージェントを利用する

ブラック企業に就職したくなければ転職エージェントを利用することがおすすめです。

なぜなら、転職エージェントは企業にすぐ辞める人材を紹介すると評価が下がってしまうため、あなたが仕事を続けやすい仕事を紹介してくれるからです。

転職エージェントの仕事

企業と働きたい人のマッチングを行うことです。

転職エージェントは無料で利用できます。

働きたい人に適切な企業を紹介し、その人が採用されることで、企業がエージェントに紹介料を支払うという仕組みだからです。

おすすめの転職エージェントはリクルートエージェントマイナビエージェントです。

どちらも大手のリクルート会社なので、取り扱っている企業の数が豊富だからです。

その中から、あなたに合った企業を選んでくれるので、時間の節約にもなります。

 

転職サイトを併用する

転職サイトは、転職エージェントが提示した雇用条件と比較する時に使うことができるので登録しておきましょう。

また、転職エージェントに希望の条件を伝える際の参考になります。

こちらも、大手のリクナビNEXTに登録しておけば問題ありません。

登録はもちろん無料なので、転職エージェントはハードルが高いと思った方も、まずはリクナビNEXTだけ登録しておきましょう。

 

会社のクチコミもチェック

さらにブラック企業かどうかの判断をするためには、働いていた人のクチコミをみてみましょう。

【転職会議】は登録すると、以前その企業に働いていた人の生の声を聞くことができます。

クチコミの数が少ない会社もありますが、それは裏を返せば退職した人があまりいないということにもなります。

逆に、会社の設立が10年くらいしか経ってないのに口コミがあまりにも多い企業には注意しましょう。

【転職会議】は会員登録無料なのでぜひ利用しましょう。

 

まとめ:ハローワークは最終手段で利用する

ハローワークは掲載費が無料のため、広告費にお金をかけられないブラック企業が集まる傾向があると推測できます。

そのため、ハローワークを利用するのは最終手段として利用するのがおすすめです。

実はハローワークを運営する厚生労働省のホームページにも、最終手段として利用してねという旨が書いてあります。

ハローワーク

民間の職業紹介事業等では就職へ結びつけることが難しい就職困難者を中心に支援する最後のセーフティネットとしての役割を担っています。

厚生労働省公式サイトより

このように就職活動、転職活動の際まずは民間のリクルート会社を利用しましょう。

就活におすすめのリクルートサイト
転職におすすめのリクルートサイト
おすすめの転職エージェント
  • リクルートエージェント
  • マイナビエージェント

 

すべて無料で利用できるので、とりあえず登録するのがおすすめです。

今回は以上です。