セミリタイア

セミリタイアって何?お金のために働かない人生

どうも、てん。です。

今回は僕も目指しているセミリタイアについて解説します。

セミリタイアとはどんな生活か。

セミリタイアとは?

嫁さん
嫁さん
セミリタイアって何?諦めるん?そこで試合終了やで
てん。
てん。
そうゆうことじゃないよ。

 

セミリタイアとは働く時間を極力減らし、その分趣味や家族との時間を大切にする生き方のことです。

イメージとしては会社員が定年退職前に仕事を辞め、趣味兼仕事でのんびりお蕎麦屋さんをやるみたいな感じですね。

ポイントは完全に働くのをやめるわけではないということです。

アーリーリタイアとの違い

嫁さん
嫁さん
アーリーリタイアって言葉もあるけど何が違うん?

アーリーリタイアとは、仕事を完全にやめて、趣味や自分の好きなことだけをして生活する生き方です。

 

例えば、会社員が早期退職し、お金が掛からない田舎でまったり家庭菜園なんかして生活するのがアーリーリタイアです。

 

嫁さん
嫁さん
なるほど。自分の好きなことだけして生きていくのがアーリーリタイアね。ん?なんかアーリーリタイアの方がよくない?
てん。
てん。
んー。ぼくはそう思わないんだ。

 

セミリタイアがおすすめの理由

確かにアーリーリタイアは自分の好きなことだけして生活していく点では、とても魅力的だと思います。しかし、人が充実した生活を送るにはある程度のストレスや不自由があった方がいいと思うのです。

 

ある程度のストレスは健康に良い

ぼくはブラック企業を退職したあと1か月間だけニート期間を過ごした経験があります。

その1か月間はアーリーリタイアと同じ状況だったと思います。あらゆるストレスから解放され、何時に起きてもいいし、好きなゲームをいくらでもやっていい、そんな夢のような生活でした。最初のうちは。

1週間も経つとなぜか何をするにも億劫で、大好きなゲームも楽しめていないことに気が付きました。調べてみると人間には交感神経と副交感神経というものがあり、そのバランスが大切です。

交感神経とは人間が活動的になるとき優位になる神経、副交感神経は人間がリラックスするとき優位になる神経です。

ぼくの場合、ストレスから解放されたことにより、副交感神経優位となり、なんのやる気も出なくなったというわけです。

昔読んだ『キノの旅』という小説に書かれていた「仕事をしなくてもいい国」という話を思い出しましたね。

ロボットが完ぺきな仕事をするので、人間は働かなくても生きていけるのに、わざわざストレスをもらうために仕事をするみたいな話だったと思います。

『キノの旅』はライトノベルなのですが哲学的な話が多くて面白いので、気になる方はチェックしてみてくださいね!

 

生活リズムを整えやすい

仕事があるとどんなに辛くても朝起きて出社しなければいけません。しかし、この強制力はうまく使いこなせば生活リズムの基盤つくりに役立ちます。

みなさんも休日、無限に寝てしまうなんて経験はありませんか?

朝遅くに起きてしまって午前中が終了、午後から出かけようかなと考えてランチを食べていたら14時過ぎ、めんどくさいから出かけずに1日がおわる。

誰にでもこんな経験があると思います。

この状況がアーリーリタイアでは毎日起こりえます。

もちろん強い意志を持ってすれば毎日精力的に活動することは可能です。

しかし、人間は環境に影響されやすい生き物です。だから、何もしなくていい環境にいると、その環境に適応して、無気力な人間が出来上がってしまうのではないでしょうか。

だから、朝仕事に行って生活のリズムを作るほうが、健康的な生活を送れるとおもいます。

 

メリハリのある生活を送れる

ここからはイメージして欲しいのですが、朝の9時から13時まで働くとします。

最初は眠くて辛いかもしれませんが、だんだん体が目覚めていきます。すると、仕事が終わったらあれやりたいなーこれやりたいなーと考え出すわけです。そんなこと考えてるうちに仕事は終わり、午後からは好きなことに打ち込めるのです!

これがセミリタイアの理想的な生活かなと思います。

朝仕事に行ってある程度活動に必要なストレスをもらって、昼からは好きなことをする。そんなメリハリのある生活、素敵じゃないですか?

まとめ

セミリタイアがおすすめの理由をまとめます!

 

セミリタイアは仕事を辞めるわけではないので、ストレス0で生活できるわけではありません。しかし仕事があることで朝起きる理由ができ、生活のリズムが整います。そして、仕事で得たストレスを起爆剤に、午後からは自分の好きなことを全力で楽しむことができるのです。

このようにメリハリのある生活を送れるのがセミリタイアです!

以上がぼくの目指しているセミリタイアのお話でした。